発明にはメソッド(方法)があります。
そのメソッドを未来に生きる子どもたちに優しく伝え、能力を身につけてもらいます。
これまでに3年で8名の県発明工夫展の入賞者が誕生しました。
以前の小学校での指導実績と合わせるとのべ14名の発明家が生まれました。
2年間、学んだ松田さんは、2年目に入賞、200名の前で堂々としたプレゼンをできるまでに成長。3年目の今年は自分で出品して、入賞しています。発明の力が身についた証拠です。
このような事実が次々に誕生しています。
他にも次のような声が届いています。
発明を考える、計画する、なかなか自分だけでは、出来ない事に参加できた。
発明をやってみて楽しかった。人の発明を見るのも楽しかった。プレゼンの注意するところも、実際やってみて、体感して面白かった。
自分の思いついたことやアイディアを、具体的に形にするプロセスを、季に教えてもらいながら、形にするのが楽しかった。
来年もプログラムを刷新していきます。
是非、ご参加ください。
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