3月23日(土)14:00〜崇城大学SoLA3階で閉講式が行われた。1年間の成果や感想を確かめ合う式である。
崇城大学の中山学長からのメッセージや活動報告が行われた。
子供の姿として、アイデア発明コースの2人にプレゼンをお願いした。
堂々とした姿は、1年間の成長を物語っていた。
リピーターが多いので、2年間アイデア発明コースに参加している子もいる。
私たちができる最大の協力は、緊張する場の設定だと思う。
緊張する場を経験するとみるみると成長を遂げる子も多い。
当日のスライド クリック
以下は、Facebookの記事
昨日は、熊本市少年少女発明クラブの閉講式。
プレゼンを堂々とする姿を見て成長を実感する。教師冥利に尽きる瞬間である。保護者も嬉しそうでよかった。このようにWINWINWINを目指して取り組みを加速する。
今期の成果をプレゼンした。
スティーブ・ジョブズのようだと言われたのは狙ってた。
以下で資料を見られます。
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