心を動かす「プレゼン」に挑んだ第7回発明クラブ
どれだけ時間をかけて素晴らしい試作品を作っても、その魅力が相手に伝わらなければ、社会に届いたとは言えません。
大人でも悩む「どうすれば相手の心が動くか」という壁に、子どもたちが真正面から挑みました。
それぞれがiPadを開き、CanvaやKeynoteを駆使してスライドを構成していく時間。
最初は言いたいことを詰め込みすぎて文字だらけだった画面が、「誰に、何を一番伝えたいのか」を問い直すことで、劇的に変わっていきました。
思い切って文字を削り、写真1枚で語る。見やすく、わかりやすく、そして最後には聞いている人に「感動」を届ける構成へ。
操作の速さにも驚かされますが、それ以上に「自分の視点」から「相手の視点」へと切り替わっていく子どもたちの吸収力には、毎回胸を打たれます。単なる工作教室ではなく、課題を解決し、人の心を動かして価値を届けるまでが発明のプロセスだということです。
自分の想いを視覚化し、世界に一つだけのプレゼンを仕上げていく子どもたちの背中は、頼もしいクリエイターそのものでした。
本番の発表でどんな感動が生まれるのか、今からワクワクしています。




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