
第10回アイデア発明コース 発明プレゼンNEXT
- たくちゃんせんせー(佐藤 琢朗)
- 2025年12月21日
- 読了時間: 2分
12/20土14:00〜16:00。
舞台は、崇城大学IoTセンター。
いつもより広く、いつもより人が多い空間。
その中央に立ち、子どもたちは自分の言葉で、自分の発明を語った。
語ったのは、うまくいったことだけじゃない。
失敗した理由、試行錯誤の跡、まだ未完成な部分。
そして――
「どんな人に、どんな場面で使ってほしいのか」。
ジェスチャーを交え、目を上げ、相手を見て、
一人ひとりが驚くほどコンパクトに、でも芯のあるプレゼンをしていく。
そこにあったのは、
「正解を言う発表」ではなく、
「自分の考えを差し出す発表」。
発表を終えた瞬間、
子どもたちの表情ははっきりと変わった。
やり切った人にしか現れない、あの達成感。
自己肯定感が、一気に跳ね上がった顔だった。
そして、その変化を一番近くで感じていたのが保護者だった。
一人ひとりに、直接届けられる
「成長したね」「すごかったよ」という言葉。
その言葉は、評価ではなく、祝福だった。
答えのない「発明」というテーマを軸に、
親と子がつながり、
子ども同士がつながり、
家族が、そして仲間が、静かに広がっていく。
会場を包んでいたのは、競争でも緊張でもない。
挑戦を称え合う、あたたかい空気。
終始、笑顔。
最後まで、笑顔。
この流れをつくれたこと自体が、
もう一つの大きな発明だったのかもしれない。
プレゼンNEXTは、
子どもたちが「できた」を実感し、
大人が「育っている」を確信する、
そんな感動の時間になった。
動画で紹介します。
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